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バスバス

新規参入組がシェアに食い込むのは大変なこと。

そのためには、大きな差別化だったり、、、具体的には大幅な値下げを提案することになると思う。
「ボーイング大好き」な日本の航空会社に昨今のエアバス売込む際はさぞ大変だったと思う。


航空会社も本来なら機材の種類を少なくした方が整備等コスト面に都合がいいはず(新規にエアバスパイロット養成も大きな負担)
しかし、それを補っても余りあるほどの値引き等が提案された場合は合理的な判断をするのが当然の事だと思う。

例えば、超大手清涼飲料水メーカーが缶とアルミ缶お両方取り扱うのは、両者を競わせることを目的とていると聞く。
至極合理的な判断だと思う。


話が長くなったが、同じような状況なのがバス。
今年7月時点でバスの国内メーカーの占有率が99.8%
ここに海外のメーカーが食い込むのは大変(7月まで国内8,248台、輸入19台)
勿論、乗用車でも①燃費重視、②維持容易性を志向するという特殊な市場。バスでも同じようなものだと思う。

そううなると、イニシャルコストの引き下げ、つまり値下げになると思う。

というわけで、帰省時に空港リムジンバスで現代のバスを利用したり、、、、。
まあ、空港リムジンバス(鹿児島市内)は2社提供なので、往復で1度は現代ユニバースのお世話になる算段。


そこで、どんなものだろうかと興味深々で乗って体験してみた。

①空港路線なので、殆ど高速道路であること、②そこまで自動車に対する見識は無い旨ご容赦、、、、orz。



まず、印象的だったのが内装が質素な点
座席も薄い印象で、それだけに床に固定するむき出しのボルトが目に付く。
1時間弱の路線でありそこまでそこまで長距離路線でもないので座り心地が苦痛に感じることもない。

一方、クーラーの効きは異様に良い、というかON/OFFしか無いイメージ。
仕方ないので、通風口を塞ぐと暑くなる。丁度よい状況は実現が難しかった。
まあエアコンの通風口のパネルも、黒のパネルにシルバーの通風口といった感じで不可解かつ、(塗っただけだろが)チープな作り。


また高速性能だけど、追い越し路線の加速を見てみると、少なくとも国内メーカーバスより優れているようなものではない感じ。
カタログを見てみたんですけど、三菱ふそうとかは燃費をカタログで掲示していますがユニバースについては掲示ないのでよくわかりません。


こうなると、やはりお勉強したんだろうなぁと。
それが良し悪しではなく、企業としてはライフサイクルでのキャッシュフローで考えるのが合理的判断をするはず。
まさにその上での導入、、、、、なんでしょう、、、、。


この結末が非常に楽しみ、まさにスイッチングコストをどうとるかも絡みますしね。



Aretha Franklin Think!!
RIP Aretha


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